秋は「芸術の奈良」アートイベント特集 | 奈良 観光 | 奈良ぶら

松伯美術館(提供)

秋は「芸術の奈良」アートイベント特集

この秋、絵画、造形、写真、演技、書など、多彩な芸術が奈良に集結します。好きなアートを満喫するのもよし、新しいアートを味わってみるのもよし。立ち止まったり、巡り歩いたり。古都で繰り広げられる「芸術の秋」は特別な秋になりそうです。

入江泰吉×森山大道×百々俊二「大阪」展

秋は「芸術の奈良」アートイベント特集

入江泰吉記念奈良市写真美術館

開催中~10月30日(日)

9時半~17時 ※最終入館は16時半

大阪を拠点に写真家の道を歩み始めた入江泰吉、大阪で生まれた森山大道、かつてあった大阪の場所と記憶を写した百々俊二がそれぞれの視点で切り取った「大阪」の数々。大阪は大阪だという何ものにも代えがたい存在力。懐かしくて、新しい大阪に出会えます。

 

禅(ZEN)関連企画展「雪舟・世阿弥・珠光…中世の美と伝統の広がり」

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奈良県立美術館

10月15日(土)~11月27日(日)

9~17時 ※最終入館は16時半

「禅」とは座禅を組んで修行する仏教の一派。達磨を初祖とします。日本に禅宗が伝えられた鎌倉時代、禅宗が発展する室町時代を通して、禅と関わりの深い水墨画、能、茶の湯の美術品などをクローズアップ。中世精神文化の美と伝統の広がりを紹介します。

詳細は公式サイトをご覧ください。http://www.pref.nara.jp/11842.htm

 

特別展「花鳥画の心」展‐受け継がれる東洋の自然観と理想世界‐

秋は「芸術の奈良」アートイベント特集

 

松伯美術館

10月7日(金)~11月27日(日)

10~17時 ※入館は16時まで

中国を源流に、日本の風土の中で独自に展開してきた花鳥画の世界。室町、桃山、江戸時代の作品をたどるとともに、近現代の花鳥画も展示します。東洋の自然観と作品が表現する理想の世界を感じながら、花鳥画の心に触れられる好機です。

 

特別展「古代への憧憬 ―近代に花開いた古典の美―」

秋は「芸術の奈良」アートイベント特集

奈良県立万葉文化館

10月15日(土)~11月27日(日)

10時~17時半 ※入館は17時まで

近代日本は、西洋の制度や文物を導入する一方で、「古代日本」のイメージも重要な役割を果たした時代でした。本展では、「古代日本」を主題とした絵画や資料を展示し、近代における古代イメージの役割を検証します。

詳細は万葉文化館のホームページをご覧ください。http://www.manyo.jp

 

信貴山 客殿襖絵展

玉蔵院客殿

10月1日(土)~10月31日(月)

日本画家の箱崎睦昌画伯が制作した8室68面の襖絵を公開。四季折々の自然の息吹が花となり、色彩となって、襖からほとばしっています。

 

金澤翔子書展

秋は「芸術の奈良」アートイベント特集

霊山寺

10月8日(土)~10月16日(日)

ダウン症を抱えながら、天賦の才を努力で開花させた書家・金澤翔子氏の書展。天真爛漫で力強く、生命力にあふれた書は見る人の感情を揺さぶります。10月8日(土)には、座上揮毫と講演会が開催されます。

霊山寺の詳細はこちら

 

東アジア文化都市2016奈良市 「古都祝奈良(ことほぐなら)時空を超えたアートの祭典」

秋は「芸術の奈良」アートイベント特集

奈良市内8社寺、ならまち

開催中~10月23日(日)

「舞台芸術」「美術」「食」で多彩な文化プログラムを展開します。「舞台芸術」の維新派は平城宮跡を舞台に、アジアをテーマに“海の道”を可視化した壮大な作品を上演(10月14日~24日)。「美術」は八社寺アートプロジェクトと題して、中国、韓国、イラン、インド、シリア、トルコ、日本のアーティストが東大寺や薬師寺などで作品を展示。アートな異空間を演出します。

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