正倉院展と一緒に楽しめる奈良 | 奈良 観光 | 奈良ぶら

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ならまち02(向井撮影)

正倉院展と一緒に楽しめる奈良

第70回の節目を迎えた正倉院展の開催がいよいよ迫ってきました。今回は聖武天皇ゆかりの「平螺鈿背八角鏡(へいらでんはいのはっかくきょう)」、「玳瑁螺鈿八角箱(たいまいらでんはっかくのはこ)」、「犀角如意(さいかくのにょい)」など、56件が出陳されます。毎年この時期に奈良を訪れることを楽しみにしている人も、初めて正倉院展に行く予定をしている人も、今から楽しみで仕方がないといったところでしょう。昨年は約21万人の入館者数があった正倉院展。歴史的宝物の輝きは、今回もきっと期待通りの感動をもたらしてくれるはずです。
ただ、奈良に来たなら、正倉院展だけで帰るのはもったいないです。あの古刹へ、あのスポットへ、あのグルメもお土産も…。正倉院展と一緒に楽しめる奈良情報をお届けします。

【正倉院 「正倉」】

[正倉院展開催期間中は毎日公開]
正倉院展の会場は、東大寺北側にある正倉院ではなく、奈良国立博物館です。
だからと言って、「正倉院を見ることはできないのか…」と残念がる必要はありません。
正倉院展に来たならば、実物の正倉院を見ておきたいもの。実は、宮内庁が管轄する正倉院「正倉」の外構は一般公開され、見学することができます。
奈良・平安時代には官庁や重要な寺院に重要物品・宝物を収蔵する倉=正倉が設けられていました。しかし、各地の正倉はいつしか失われ、唯一現存するのが、東大寺正倉院の正倉一棟です(「古都奈良の文化財」の一部として世界遺産登録されています)。
この正倉は、屋根は寄棟本瓦葺きで高床式校倉造り。間口約33メートル、総高約14メートルで、直径約60センチの丸柱がどっしりと立ち並んで、国家的宝物を納める正倉を支えています。

<公開の詳細>
日時:月~金曜(祝日除く)10:00~15:00
公開休止日:土日曜、祝日、12月28日~1月4日、その他指定日
★申し込不要
★見学無料
★正倉院展開催期間中は毎日(土日祝含む)10:00~16:00に公開されます。

<宮内庁案内ページ>

 

【興福寺 中金堂】

正倉院展と一緒に楽しめる奈良

2018年12月で世界遺産登録20周年を迎える「古都奈良の文化財」に含まれる古刹。669年創建の山階寺を起源とし、藤原京を経て、710年の平城遷都に際して藤原不比等が現在地に移転しました。
五重塔が目を引く境内では、奈良名物の鹿がてくてく歩いていたり、観光客に鹿せんべいをねだったりする姿を見ることができます。
その境内に、この10月、約300年ぶりに中金堂がよみがえりました。過去7度の焼失からの悲願の再建です。
内陣にはご本尊の釈迦如来像、脇侍の薬王・薬上菩薩像が安置され、法相宗の祖師14人を描いた法相柱も復元されています。
10月20日(土曜)から一般公開が始まります。

<一般公開の詳細はコチラ>

 

【元興寺 創建1300年記念 大元興寺展】

正倉院展と一緒に楽しめる奈良

もともと飛鳥にあった、日本最古の本格仏教寺院「法興寺」を前身とする元興寺は、2018年12月で世界遺産登録20周年を迎える「古都奈良の文化財」に含まれる古刹。718年に平城京に移されました。
創建1300年を記念する「大元興寺展」では、出土遺物や彫刻、古文書など、歴史的価値の高い資料が展示され、元興寺1300年の歴史を振り返ることができます。11月11日まで開催されています。

<大元興寺展の詳細はコチラ>

 

【ならまち】

正倉院展と一緒に楽しめる奈良

かつて大伽藍を誇った元興寺の旧境内エリアに築かれた都市部が、今、「ならまち」と称される、観光客に人気のエリアになっています。
人気の理由は「ノスタルジック」。江戸時代末期~明治時代の町家が立ち並ぶ景観が残り、奈良の伝統品、グルメ、カフェ、雑貨など、老舗から新店までが古い町並みに溶け込んでいます。
道々気になったお店に入ってみるのもいいですが、散策するだけでも興味をひかれるエリアです。

<ならまちの詳細はコチラ>

 

【奈良 女子旅 人気のモデルコース】
正倉院展と一緒に楽しめる奈良
近鉄奈良駅を発着点に徒歩で興福寺~ならまちを巡る女子旅モデルコース。
興福寺の国宝館ではイケメン仏像の阿修羅像などを拝観し、鹿さんとも記念撮影。
縁結びスポットやレトロな町並みを散策し、ふらりと立ち寄った雑貨店でひとめぼれのアイテムに出会ったり、人気のカフェでゆるりと過ごしたり、女子同士で気ままに楽しめる奈良モデルコースです。
(「女子旅」と言いながら、デートの参考にもなるモデルコースです)

<奈良の女子旅モデルコースの詳細はコチラ>

 

【NARABURA厳選 奈良のお土産】
正倉院展と一緒に楽しめる奈良
奈良からの帰り際、「奈良らしいお土産ってどんなものがあるのかな~」と考え込んでしまう人はいませんか。正倉院展の関連グッズは外せないところですが、他にどんな奈良土産があるのでしょうか。
家族に、職場に、友人に、自分に、とお土産のシチュエーションはいろいろあります。そんなお土産をまとまって探せるのは、近鉄奈良駅周辺の商店街や東大寺門前、ならまちなどのエリアです。
「奈良みやげといえば…」で思い浮かんだり、地元情報通がおすすめしていたりする味覚、地酒、工芸品など、一緒に連れて帰ってほしい奈良お土産アイテムを詳細ページで紹介しています。

<奈良の厳選お土産の情報はコチラ>

 

【NARABURAグルメクーポンが使えるお店】
正倉院展と一緒に楽しめる奈良
正倉院展からの帰り道、そろそろおなかが空いていませんか。
「奈良のグルメを、お得においしく味わってほしい」―ということで、NARABURAグルメクーポンのあるお店をご紹介。いずれも2018年12月31日まで有効です。
正倉院展を一緒に鑑賞した家族や友人と、あるいは、おひとりでも入りやすいお店ばかり。
肉料理、魚料理、地産の野菜や創作料理。もちろん古都の地酒も。奈良の新鮮・旬・美味がそろっています。

<グルメクーポンが使えるお店詳細はコチラ>

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