正倉院展と一緒に楽しめる奈良 | 奈良 観光 | 奈良ぶら

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ならまち02(向井撮影)

正倉院展と一緒に楽しめる奈良

第71回正倉院展の開催がいよいよ迫ってきました。今回は天皇陛下の御即位を記念し、宝庫を代表する宝物や正倉院宝物の成り立ちと伝来に関わる品々が41件出陳されます。毎年この時期に奈良を訪れることを楽しみにしている人も、初めて正倉院展に行く予定をしている人も、今から楽しみで仕方がないといったところでしょう。昨年は約21万人の入館者数があった正倉院展。歴史的宝物の輝きは、今回もきっと期待通りの感動をもたらしてくれるはずです。
ただ、奈良に来たなら、正倉院展だけで帰るのはもったいないです。あの古刹へ、あのスポットへ、あのグルメもお土産も…。正倉院展と一緒に楽しめる奈良情報をお届けします。

【正倉院 「正倉」】

[正倉院展開催期間中は毎日公開]
正倉院展の会場は、東大寺北側にある正倉院ではなく、奈良国立博物館です。
だからと言って、「正倉院を見ることはできないのか…」と残念がる必要はありません。
正倉院展に来たならば、実物の正倉院を見ておきたいもの。実は、宮内庁が管轄する正倉院「正倉」の外構は一般公開され、見学することができます。
奈良・平安時代には官庁や重要な寺院に重要物品・宝物を収蔵する倉=正倉が設けられていました。しかし、各地の正倉はいつしか失われ、唯一現存するのが、東大寺正倉院の正倉一棟です(「古都奈良の文化財」の一部として世界遺産登録されています)。
この正倉は、屋根は寄棟本瓦葺きで高床式校倉造り。間口約33メートル、総高約14メートルで、直径約60センチの丸柱がどっしりと立ち並んで、国家的宝物を納める正倉を支えています。

<公開の詳細>
日時:月~金曜(祝日除く)10:00~15:00
公開休止日:土日曜、祝日、12月28日~1月4日、その他指定日
★申し込不要
★見学無料
★正倉院展開催期間中は毎日(土日祝含む)10:00~16:00に公開されます。

<宮内庁案内ページ>

 

【興福寺 中金堂】

正倉院展と一緒に楽しめる奈良

2018年12月で世界遺産登録20周年を迎えた「古都奈良の文化財」に含まれる古刹。669年創建の山階寺を起源とし、藤原京を経て、710年の平城遷都に際して藤原不比等が現在地に移転しました。
五重塔が目を引く境内では、奈良名物の鹿がてくてく歩いていたり、観光客に鹿せんべいをねだったりする姿を見ることができます。
内陣にはご本尊の釈迦如来像、脇侍の薬王・薬上菩薩像が安置され、法相宗の祖師14人を描いた法相柱も復元されています。

 

 

【ならまち】

正倉院展と一緒に楽しめる奈良

かつて大伽藍を誇った元興寺の旧境内エリアに築かれた都市部が、今、「ならまち」と称される、観光客に人気のエリアになっています。
人気の理由は「ノスタルジック」。江戸時代末期~明治時代の町家が立ち並ぶ景観が残り、奈良の伝統品、グルメ、カフェ、雑貨など、老舗から新店までが古い町並みに溶け込んでいます。
道々気になったお店に入ってみるのもいいですが、散策するだけでも興味をひかれるエリアです。

<ならまちの詳細はコチラ>

 

【奈良 女子旅 人気のモデルコース】
正倉院展と一緒に楽しめる奈良
近鉄奈良駅を発着点に徒歩で興福寺~ならまちを巡る女子旅モデルコース。
興福寺の国宝館ではイケメン仏像の阿修羅像などを拝観し、鹿さんとも記念撮影。
縁結びスポットやレトロな町並みを散策し、ふらりと立ち寄った雑貨店でひとめぼれのアイテムに出会ったり、人気のカフェでゆるりと過ごしたり、女子同士で気ままに楽しめる奈良モデルコースです。
(「女子旅」と言いながら、デートの参考にもなるモデルコースです)

<奈良の女子旅モデルコースの詳細はコチラ>

 

【NARABURA厳選 奈良のお土産】
正倉院展と一緒に楽しめる奈良
奈良からの帰り際、「奈良らしいお土産ってどんなものがあるのかな~」と考え込んでしまう人はいませんか。正倉院展の関連グッズは外せないところですが、他にどんな奈良土産があるのでしょうか。
家族に、職場に、友人に、自分に、とお土産のシチュエーションはいろいろあります。そんなお土産をまとまって探せるのは、近鉄奈良駅周辺の商店街や東大寺門前、ならまちなどのエリアです。
「奈良みやげといえば…」で思い浮かんだり、地元情報通がおすすめしていたりする味覚、地酒、工芸品など、一緒に連れて帰ってほしい奈良お土産アイテムを詳細ページで紹介しています。

<奈良の厳選お土産の情報はコチラ>

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