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館蔵品展「7人の万葉歌人からたどる万葉集」 (奈良県立万葉文化館)

2024年1月13日(土)~2024年3月3日(日)
『万葉集』を代表する7人にスポットを当て、日本画など美術作品で万葉歌が詠まれた時代をたどります。

『万葉集』は奈良時代末頃に成立したと考えられている日本最古の歌集です。天皇から庶民まで幅広い階層の人々が詠んだ長歌・短歌・旋頭歌など、約4500首の歌が収録されています。

 

『万葉集』には100年以上の長い期間に詠まれた歌が収められています。そのため、今日、歌風を検討する際には、第1期(舒明朝から壬申の乱まで)、第2期(壬申の乱以後奈良遷都まで)、第3期(奈良遷都から天平5年まで)、第4期(天平6年以降淳仁天皇の天平宝字3年まで)というように4つの時期に区分されています。

 

本展では、各時期の代表的な歌人である額田王、柿本人麻呂、山部赤人、山上憶良、大伴旅人、大伴坂上郎女、大伴家持という7人に焦点を当て、それぞれの万葉歌人たちの業績や生涯を「万葉日本画」や古典籍、陶磁器人形といった万葉文化館のコレクションで紹介。美術作品を通して、万葉歌が詠まれた時代をたどります。

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