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中国の南と北の美術-陶磁・漆工・絵画-(大和文華館)

2024年5月31日(金)~2024年6月30日(日)
風土や気候が工芸や絵画の表現に与える様々な影響について、中国の南方と北方で生み出された工芸や絵画から探ります。2024年6月19日(水)は無料招待デー!

広大な中国では、温暖湿潤な南方に対して、北方は寒冷で乾燥地帯が広がるなど、地域によって気候や風土、地形も大きく異なります。

土地の特性は陶磁や漆工の素材や技術の発達、好みと深く関係します。

 

唐時代には南方では越州窯を中心に青磁、北方では白磁が盛んに焼造されて「南青北白」の様相を呈し、南宋時代には南方で龍泉窯が青磁窯として台頭し、北宋から金時代にかけて、北方では白土を用いた装飾を施す磁州窯および技法が広まります。

絵画では自然の写生も行われ、山水画に多様な表現が展開されました。

 

本展覧会では、中国南方と北方の特色と魅力を大和文華館が所蔵する工芸や絵画作品により展示いたします。また、翟建群(テキ ケングン)氏による紙本墨画淡彩「黄土地」を特別出陳し、現代画家の視点と表現によりあらわされた中国西北地方の風景をご覧いただきます。

 

※公式サイトより(抜粋引用)

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