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観仏三昧 -工藤利三郎・入江泰吉・永野太造-(入江泰吉記念奈良市写真美術館)

2024年7月13日(土)~2024年9月1日(日)
100年前、50年前の貴重な仏像写真。写真家3人が写した仏像の美をご覧ください。

奈良を活動拠点として仏像写真を撮り続けた写真家、工藤利三郎、入江泰吉、永野太造の3名を取り上げます。

工藤利三郎は、奈良における古美術写真の草分け的存在であり明治中期から大正期にかけて活躍した写真師(写真家)でした。

彼の写真は文化財が修理される前の姿が記録されていて、その歴史的資料価値は非常に高く再評価されています。

入江泰吉と永野太造の2人は、戦後から仏像写真家として活躍してきました。

特に、1954年からはじまった「奈良大和路」仏像ポスターは、一時期、入江泰吉と永野太造の作品が交互に使われるなど、国内外の人たちに「みほとけの美」を知らしめたのです。

今回は「観仏三昧」と題して、奈良を愛した歌人であり美術史家の會津八一の書から引用しました。「仏像の研究と鑑賞に専心する」という意味で、工藤利三郎、入江泰吉、永野太造の3名がとらえた、仏像の美を紹介します。

 

<以上、公式サイトより>

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