令和3年度企画展「東大寺龍松院 筒井家所蔵拓本展-大和古寺の国宝・重要文化財-」(奈良大学博物館) | 奈良 観光 | 奈良ぶら

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令和3年度企画展「東大寺龍松院 筒井家所蔵拓本展-大和古寺の国宝・重要文化財-」(奈良大学博物館)

開催期間:2021年06月26日〜2021年08月31日

【入館無料】東大寺・法隆寺・薬師寺・興福寺などの国宝・重要文化財などから採られた拓本を公開!なかなか見ることができない貴重なコレクション展です。

  • 令和3年度企画展「東大寺龍松院 筒井家所蔵拓本展-大和古寺の国宝・重要文化財-」(奈良大学博物館)
  • 令和3年度企画展「東大寺龍松院 筒井家所蔵拓本展-大和古寺の国宝・重要文化財-」(奈良大学博物館)

 拓本とは、器物の転写方法のひとつで、対象物に紙や絹などをかぶせて、上から墨を含ませたタンポを打って対象物の凹凸を写し取ったものを言います。
 この企画展では、東大寺塔頭(たっちゅう)龍松院長老・筒井寛昭師(東大寺221世別当)と、その父・寛秀(かんしゅう)師、祖父・英俊(えいしゅん)師の3代にわたり採拓・収集された拓本コレクションの中から、飛鳥・白鳳時代、天平時代、平安時代のそれぞれの仏像の特徴が分かる拓本を、前期・後期に分けて、91点(国宝26件、重要文化財50件、その他4件から採られた拓本)を紹介します。
 今では採拓が不可能な東大寺・法隆寺・薬師寺・興福寺などの国宝、重要文化財の仏像なども含まれます。
 「法隆寺・金堂薬師如来坐像」(国宝)の光背裏面や、「東大寺法華堂不空羂索観音像」(国宝)の頭頂の宝冠の化仏など、普段は目にすることができない部分の拓本も多く、文化財の細部が確認できる資料としても貴重なコレクションであり、一見の価値があります。
 また、墨一色で表される拓本には、採拓する際のタンポの打ち方や打つ面の広さによって濃淡様々な個性・魅力が見られ、「文化財」としてはもとより、「作品」としても鑑賞を楽しめます。

 

※本企画展は前期・後期制です。期間中、一部の拓本は展示替えを行います。
【前期】2021年6月26日(土)~7月21日(水)
【後期】2021年7月24日(土)~8月31日(火)

INFORMATION 行事・イベント基本情報

行事・イベント名 令和3年度企画展「東大寺龍松院 筒井家所蔵拓本展-大和古寺の国宝・重要文化財-」(奈良大学博物館)
開催場所

〒631-8502 奈良県奈良市山陵町1500

奈良大学博物館

開催期間 2021年06月26日〜2021年08月31日
開催時間 9:00~16:30(土曜は12:00まで)
ホームページ http://www.nara-u.ac.jp/museum/
お問い合わせ先 0742-44-1251(奈良大学博物館)
その他 【休館日】
日曜・祝日
8月13日~8月18日

【入館料】
無料

【アクセス】
近鉄高の原駅より徒歩約18分。奈良交通バスもあります。
※ご来場の際は、公共交通機関をご利用ください。

★新型コロナウイルス感染症拡大防止対策の徹底にご協力とご理解をお願いいたします。

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