受贈記念展 加藤慈雨楼-磁印凛々-(依水園・寧楽美術館) | 奈良 観光 | 奈良ぶら

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加藤慈雨楼チラシ

受贈記念展 加藤慈雨楼-磁印凛々-(依水園・寧楽美術館)

開催期間:2021年08月12日〜2021年12月26日

篆刻芸術とやきものの技術が融合した「磁印」製作と不世出の中国古印研究者という一面を持ち合わせた加藤慈雨楼の軌跡をたどる展覧会。

  • 受贈記念展 加藤慈雨楼-磁印凛々-(依水園・寧楽美術館)

奈良を代表する日本庭園と陶磁器・青銅器のコレクションが秀逸な美術館を備えた依水園は、奈良県庁と東大寺に挟まれたロケーションにあります。紅葉の名所としても有名で、錦秋の庭園は見事です。
その寧楽(ねいらく)美術館で、年末の12月26日まで、加藤慈雨楼の事績を紹介する企画展が開かれています。
加藤慈雨楼(1904-2000)は京都清水の陶工で、中国古印の研究者でもありました。1933年に篆刻結社「同風印社」に加わった慈雨楼は、家業である陶磁器の製作に励むとともに篆刻の技術研鑽、古印に基づく印章研究に注力し、それを「磁印」という形で表現しました。
加藤家より寄贈された関係資料を通して、慈雨楼の作陶と印学の軌跡に迫る本展では、特別出品の大覚寺蔵白磁獣鈕印「般若心経」は必見。8センチ四方に般若心経全278文字を彫り込んだ渾身の傑作です。

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INFORMATION 行事・イベント基本情報

行事・イベント名 受贈記念展 加藤慈雨楼-磁印凛々-(依水園・寧楽美術館)
開催場所

〒630-8208 奈良県奈良市水門町74

寧楽美術館(依水園)

開催期間 2021年08月12日〜2021年12月26日
開催時間 9:30~16:30(入園は16:00まで)
ホームページ https://www.isuien.or.jp/
お問い合わせ先 0742-25-0781
その他 【入園料(庭園+美術館)】
一般:1200円
高校・大学生:500円
小・中学生:300円

【休園日】
火曜 ※11月23日(火・祝)は開園し、翌24日休園
水曜(当面の間、臨時休館日といたします)
庭園整備期間9月21日~28日

【アクセス】
近鉄奈良駅から徒歩約15分
※駐車場なし

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