企画展「美術・解体新書 奈良県立美術館所蔵名品展《夏》」(奈良県立美術館) | 奈良 観光 | 奈良ぶら

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唐の子がよりかたまって人になる(小)

企画展「美術・解体新書 奈良県立美術館所蔵名品展《夏》」(奈良県立美術館)

開催期間:2022年07月16日〜2022年08月28日

所蔵名品を味わい尽くす~【作品一部展示替えあり/前期2022年7月16日~8月7日:後期8月9日~8月28日】

  • 企画展「美術・解体新書 奈良県立美術館所蔵名品展《夏》」(奈良県立美術館)
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奈良県立美術館では、中世から現代までの主に日本の美術工芸品約4300件を収蔵し、企画展などを通じて展示・公開しています。絵画、彫刻、版画、陶芸、染織などの多岐にわたる名品を展示し、鑑賞していただくと同時に、色や形といった造形性のみならず、優れた技術や特殊な素材・形状、託された思いや生み出された背景など、様々な角度からその魅力と特徴を紹介しています。

 

今回の「美術・解体新書 奈良県立美術館所蔵名品展《夏》」は、奈良県立美術館の所蔵品・寄託品の中から選りすぐりの名品が展示され、素材や技法、主題といった基本的な事柄から、制作背景や意図、意味や目的など、作品を理解する上で役に立つ知識や情報がわかりやすく解説されますので、作品の魅力を存分にお楽しみいただけます。

 

【展示構成と主な出品作品】
[0 はじめに―「美術」ってナニ?]
「美術」は明治時代につくられた言葉ですが、今日、その表すところは様々です。美術とは一体何でしょうか? 本展を通じて考えてみましょう。
・歌川芳藤《唐の子がよりかたまって人になる》江戸時代(19世紀)

 

[Ⅰ 前編―「美術」以前]
今日とは異なる環境や慣習のもとで生まれた江戸時代以前の作品を中心に、日本美術と世界、宗教、文学、芸能、歴史、生活、社会の7 つのテーマで展示し、素材や技法、表現といった基本的な事柄から制作背景や意図、意味や目的など、様々な視点からその魅力と特徴を紹介します。
・《加彩婦女俑》中国・唐時代
・《洛中洛外図屏風》江戸時代(17世紀)

 

[Ⅱ 後編-「美術」以後]
「美術」とともに「絵画」「彫刻」「工芸」といったジャンルが確立し、さらに多様な価値観のもとで既存の枠組みを打ち破るような芸術活動が展開された明治時代以降の作品を、日本美術の誕生(日本画・洋画・彫刻)、展開(平面・立体)、源流(工芸)の3つのテーマから展示し、鑑賞のポイントを紹介します。
・久米桂一郎《清水秋景図》明治26 年(1893)
・上村松園《春宵》昭和11 年(1936)
・柳原義達《犬の唄》昭和36 年(1961)
・富本憲吉《楽焼 草花模様 蓋付壺》大正3 年(1914)

INFORMATION 行事・イベント基本情報

行事・イベント名 企画展「美術・解体新書 奈良県立美術館所蔵名品展《夏》」(奈良県立美術館)
開催場所

〒630-8213 奈良県奈良市登大路町10-6

奈良県立美術館

開催期間 2022年07月16日〜2022年08月28日
開催時間 9:00~17:00(入館は閉館の30分前まで)
ホームページ https://www.pref.nara.jp/11842.htm
お問い合わせ先 0742-23-1700(テレフォンサービス)
その他 【観覧料】
一般:400円
大学生・高校生:250円
中学生・小学生:150円
*次の方は無料でご観覧いただけます。
・65 歳以上の方、身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳(アプリを含む)をお持ちの方と介助の方1 名
・教職員に引率された奈良県内の小中高校及びこれに準ずる学校の児童・生徒
・毎週土曜日は県内外問わず、小中高生及びこれに準ずる学校の児童・生徒
・7月30日(土)~8月7日(日)は奈良県内在住または在学の小・中学生
・外国人観光客(長期滞在者・留学生を含む)と付添の観光ボランティアガイドの方

【休館日】
月曜日
※7月18日(月・祝)は開館、7月19日(火)は休館します。

【アクセス】
近鉄「奈良」駅 1番出口から奈良公園方面へ徒歩約5分
※専用駐車場はありません。

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