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鰻堀池(うなぎほりいけ)/大和郡山市

郡山城天守台から徒歩約5分。お城や城下町とあわせて散策したい憩いの水辺スポット

大和郡山市のシンボル的な史跡「郡山城」は、松永久秀を倒して大和統一を成し遂げた戦国武将・筒井順慶(1549-1584)が築城に着手し、逝去の翌年、豊臣秀長(秀吉の弟)によって本格的に整備されました。鰻堀池は、この郡山城のお堀の一部を形成するように水をたたえています。古くから農業用水池として利用されていたようです。

 

現在は、下流域(市役所方面)の洪水を防ぐ目的で改修されており、桜並木や遊歩道、水面に橋のように架けられた通路などがあります。花見や散策を楽しめる親水スポットとして、市民や地域の子どもたちも鰻堀池に集います。

 

「うなぎほり」の名から想像するに、かつてウナギが獲れたのでしょうか、あるいは、ウナギの寝床のように細長いお堀だったからなのでしょうか。他にも説があるかもしれません。

 

道路を挟んで東隣には「鷺池」があり、こちらも桜並木や遊歩道が整備されています。

 

また、江戸時代中期以降に城主を務めた柳澤家の菩提寺「永慶寺」がすぐそばにあります。


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