• モデルコース

奈良の古代ロマン!飛鳥の里コース

古墳、壁画、遺跡、寺社。飛鳥時代の古代ロマンに彩られた歴史舞台を歩こう。

飛鳥の里を歩くと、漂う時間や風景がスーッと心にしみ渡ります。
ここは日本の古代史に刻まれた歴史舞台。
世紀の発見となった高松塚古墳の壁画、存在感大なのに誰のお墓だったか証明されていない石舞台古墳など、古代のミステリーがいくつも残されています。
同時に郷愁を誘う景観や人里の営みが広がるエリア。
ロマンに満ちた歴史的スポットをのんびり巡りましょう。

スタート

飛鳥は古代への入り口。スケールの大きな歴史ロマン、のどかな風景、リラックスできるカフェ…をのんびりとハイキング気分で見て回るもよし、周遊バスやレンタサイクルを利用して回ってもよし。
居心地のいい飛鳥を見つけてください。

1 近鉄飛鳥駅

2 極彩色の壁画で有名な「高松塚古墳」

7世紀末~8世紀初に造成されたといわれる円墳。

石室内に極彩色の飛鳥美人や四神、星座などの壁画が残っていたことで知られ、古代ロマンを引き立てます。

国特別史跡の飛鳥歴史公園内高松塚周辺地区にあり、飛鳥駅から約1㎞。

周辺見学は自由。

「壁画館」(9:00~17:00、入館有料、年末年始休)では壁画模写や埋葬品レプリカ等を鑑賞することができます。

3 聖徳太子が創建した「橘寺」

天武・持統天皇陵、巨大な亀石などを見ながら橘寺へ。

聖徳太子の誕生の地と伝わります。かつては金堂、五重塔、講堂などを備えた大規模伽藍だったとされますが、現存の建物は江戸時代に再建されたものです。本尊は聖徳太子坐像。

4 巨岩が想像をかき立てる「石舞台古墳」

巨岩を積んで組まれた石室。かつては盛り土に覆われた墳墓であったとみられますが、盛り土が焼失し、現在の姿に。そびえる巨岩の総重量は約2300トンとも。権勢をふるった蘇我馬子の墓とするのが有力ですが、確かな説はありません。最重量級のミステリーです。

5 地元食材をおいしくいただける「Café ことだま」

築約200年の建物をリノベーションした、明日香村で人気のカフェ。

野菜を中心に明日香村産の食材にこだわる隔週替わりのランチは数量限定。

事前のお取り置き、もしくは予約がおすすめです

6 万葉集の歌が詠まれた時代を紹介「奈良県立万葉文化館」

ジオラマ展示や資料を通して、古代の人々の暮らしや万葉集の時代に触れることができます。画家の平山郁夫らが万葉集をモチーフに描いた万葉日本画などの常設展示のほか、見ごたえのある企画展も開催しているので、スケジュールは要チェック!

7 飛鳥大仏さまが迎えてくださる「飛鳥寺」

蘇我馬子の発願で建立が始まり、596年完成とされる日本最初の本格的な仏教寺院。本尊の釈迦如来像は仏師・鞍作止利(くらつくりのとり)によるもの。

後世に修理が行われていますが、一部は606年に完成時のオリジナル。

「飛鳥大仏」の名で親しまれています。

境内を西に出てすぐのところに蘇我入鹿の首塚と伝わる塔があります。

8 大和三山を眺望する「甘樫丘」

飛鳥寺から少し足を延ばして、小高い甘樫丘へ。雑木林が広がり、心地よい散策・森林浴を楽しめます。見晴らしが見事な展望台から、飛鳥の里や大和三山(畝傍山、耳成山、香具山)を眺望できます。

9 夫婦和合の奇祭で知られる「飛鳥坐神社(あすかにいますじんじゃ)」

子孫繁栄を祈願する参拝者が絶えない古社。

特に2月に行われる、天狗とお多福が夫婦和合を演じる「おんだ祭り」は奇祭として有名で、多くの人を喜ばせています。

10 飛鳥の歴史がよくわかる「奈良文化財研究所飛鳥資料館」

高松塚古墳をはじめ、明日香村の各所に発掘された貴重な文化財や史跡の復原模型、不思議な石造物などが展示され、古代のイメージを体験することができます。特別展・企画展も定期的に開催しています。

飛鳥めぐり、お疲れさまでした。古代の歴史ロマンを満喫できたでしょうか。 明日香村には棚田が広がる「稲渕」、大化の改新の“事件現場”である「伝飛鳥板蓋宮跡」など、他にも魅力的なスポットがいくつもあります。 季節やテーマを変えて、また歩きに来てください。

ゴールお疲れ様でした!

Hashtags